教育に自由の風を吹き込んだ9.21東京地裁判決
10月8日付で発行された、「東京『日の丸・君が代』強制反対裁判をすすめる会」のニュース誌『リベルテ』第5号に表題のようなタイトルで小論を寄稿した。そのPDF版は次のとおりである。
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/liberte_opinion.pdf
本稿はさる9月21日に言い渡された、国旗・国歌の強制反対裁判に対する東京地裁判決について論評したものである。この裁判は正式には「国歌斉唱義務不存在確認請求訴訟」(通称、予防訴訟)と呼ばれている。平たく言うと、卒業式等の学校行事において起立して国歌を斉唱する義務が教職員にはないことの確認を司法に求めたものである。
これについて東京地裁は原告の訴えを全面的に認め、国旗に向かって起立し、君が代を斉唱することを義務付けた東京都教育委員会の通達とそれにもとづく校長の職務命令を、違憲・違法と断じた。詳細は本文を一読いただけると幸いである。
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