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公開討論「テレビ報道と放送法――何が争点なのか」開催のお知らせ

2016610

 高市総務大臣の「電波停止発言」や報道の自由、自律、放送メディアの影響力(権力性)などをめぐってさまざま議論が交わされている。このブログでも何度か、この問題を取り上げてきたが、これらの点について異なる意見を持つ言論人が公開で討論をする企画が以下のとおり実現することになった。

タイトル:公開討論「テレビ報道と放送法――何が争点
   なのか」
日時:平成28 616 日(木)10001200 
場所:日本記者クラブ
  〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目21
  日本プレスセンタービル 9階 会見場 
  地図:http://www.presscenter.co.jp/access.html 

登壇者:

 <放送メディアの自由と自律を考える研究者有志>

  砂川 浩慶(立教大学教授/メディア総合研究所所長)

  岩崎 貞明(放送レポート編集長)

  醍醐 聰(東京大学名誉教授)


 <放送法遵守を求める視聴者の会>

  ケント・ギルバート(米カルフォルニア州 弁護士、タレン
ト、放送法遵守を求める視聴者の会 呼びかけ人)

  上念 司(経済評論家、放送法遵守を求める視聴者の会 呼び
   かけ人)

  小川 榮太郎(文芸評論家、放送法遵守を求める視聴者の会
   事務局長)

 

参加の呼びかけ

  日本記者クラブ加盟の報道関係者のほか、クラブ外の報道関係者、その他傍聴希望者(事前申し込み制。定員に達したところで締め切り)

 

◆討論の模様は次のとおり、中継・録画で配信される。多くの
 方々に視聴いただけるとありがたい。
 
 ★ニコニコ生放送(ドワンゴ公式チャンネル)
  http://live.nicovideo.jp/watch/lv265721005
 

 ★IWJチャンネル CH4
   http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
 


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コメント

放送の内容について政権に賛成か反対かを判定し放送時間を計測して反対9、賛成1の偏向番組と批判することが「国民の知る権利」の問題にいかなる意味があるのかという醍醐先生の本質的な質問に視聴者の会は結局曖昧な答えに終始していました。我々はTV局に変更番組を押し付けられてる「被害者」なのだと主張する「団体」であることだけは判りました。全国紙に全面意見広告を出し、個人キャスターを名指しで批判するなどの攻撃をしながらあくまで「被害者」ということらしいです。

投稿: | 2016年6月21日 (火) 20時33分

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